
ノビタキ | Amur Stonechat – 野鶲
▷Length
約12–13cm
▷Appearance
小型のヒタキ類。繁殖期のオスは黒い頭部と喉、鮮やかな橙褐色の胸、首元の白斑が特徴。メスや非繁殖羽は全体に褐色味が強く、より柔らかな印象を与える。草原では草や灌木の先端にとまり、周囲を見渡す姿がよく見られる。
▷Voice
「チャッ、チャッ」と聞こえる地鳴きが特徴。繁殖期には草原や湿原で短くさえずり、縄張りを主張する。
▷Habitat
草原、湿原、河川敷、高原など開けた環境に生息する。草や低木の先端を見張り場として利用し、昆虫類を捕食する。
▷Distribution and Status
東アジアからシベリア南東部で繁殖し、冬季には中国南部や東南アジアへ渡る渡り鳥。日本では主に夏鳥として飛来し、草原や湿原を代表する野鳥の一つとして親しまれている。
✳︎Summer visitor in Japan
✴︎Captured in grassland of Japan